お仕事コラム

熱中症対策!!

熱中症対策には、体に水分を補うことが大事と言われています。
では効果的に補うには何を飲めばよいのでしょうか?
また、いつどのくらい飲めばよいのでしょうか?

熱中症対策によい飲料と飲むタイミング、その他の予防策、応急処置などについてもご紹介します。
ぜひ、この夏はしっかり熱中症対策をして、スポーツにレジャーに楽しく過ごしましょう!

スポーツやレジャー、労働などによって大量に汗をかく場合

この場合の熱中症対策におすすめの飲料は、スポーツドリンク経口補水液(けいこうほすいえき)です。
運動などで大量に汗をかいて水分を失ってしまった場合は、水分とともに塩分(ナトリウム)をとることが必要です。
水だけを大量に飲んでもダメだと言われています。
水だけを大量に摂取しても、汗によって失われた体内の電解質バランスを取り戻すことはできないからです。
また、継続して1時間以上の運動をする方は、糖質が少し(5%以下がよいとされている)含まれたものがよりよいと言われています。
糖が、腸での水分吸収を促進する効果があるとされているからです。

 

「のどが渇いた」と感じた時には、すでに脱水症状が始まっていると言います。
のどが渇いたと感じてからではなく、意識的にこまめに水分補給することが重要です。

 

飲むべきタイミングは運動前/後運動中です。

 

★運動を始める前に、コップ1杯分くらい(約200ml)の水分を補給しておきましょう。

★運動中は、30分おきにコップ1杯分くらいの水分補給を行いましょう。

 

★運動後も、何度かに分けて、水分補給しましょう。補給する量の目安は、「減った体重分を補うくらいの量」です。

 

早めに、かつ、こまめに摂った方がよいのは、摂取した水分が小腸で吸収されるのには、通常20~30分かかると言われているからです。
※注意点が2つあります。
がぶ飲みしないこと。多量の水分を一気に飲むと胃に負担がかかります。
・暑いからと言って、冷やし過ぎの飲料を多量に飲まないこと。内臓が冷えてしまいます。

 

飲料の温度は8~13℃程度が、一番吸収がよいと言われています。温度が測れない時は常温より少し冷えたくらいを心がけるとよいでしょう。