お仕事コラム

疲労回復方法

「なんだか最近、疲れが取れない」そう感じることはありませんか?
ある調査によると、日本人の3分の1以上が慢性的な疲労を感じているそうです。仕事では効率化を求められる分神経を使い、さらに毎日残業が続いて、心身ともに疲れていませんか?そして休日はゆっくりするのがもったいなく感じて、予定を詰め込んでしまうか、平日の睡眠不足を補うためにどっぷり眠ってしまって起きたらお昼なんてことも。いろいろやっても、結局いつも感じる慢性的な疲れ、その原因と疲労回復方法を教えます!

夜のリラックスタイムに落とし穴が!

夜は、一日のうちで一番のリラックスタイム。
その過ごし方は、疲労の回復に大きく影響します。

日が落ちて暗くなると、からだの働きは体内時計によって休息モードに。
この自然なからだの働きにそった過ごし方をすれば、疲労のとれる質の良い睡眠が得られます。

しかし、パソコンやテレビの光を長時間浴びたり、ゲームなどで興奮したりすると、交感神経が刺激され脳が興奮してしまうことに。
そのため、ベッドに入ってもなかなか眠れなくなってしまうのです。
夜は、大好きなゲームで気分転換!
という人は、遅くなりすぎないように気を付けて。

入浴は温度が重要!

疲れをためない夜の過ごし方として、おすすめなのが「入浴」。
湯船にゆっくりとつかるようにすると、シャワーだけでは得られない疲労回復効果があります。
ただし、ここで気を付けるべきは、お湯の温度!

【お湯の温度が高い場合】
交感神経が活発になり、からだが覚醒。
【ぬるめのお湯の場合】
副交感神経が活発になり、血管が開いて血圧が低くなる。
からだの緊張がとれてリラックスできる。

つまり、夜はぬるめのお湯にゆっくりつかる方が正解。
もう一つ、湯船につかるといいことが。
それは、消化管の血流が増えるので、夕食などでとりこんだ栄養素が効率的に吸収されやすくなること。
栄養面からも代謝を円滑にし、疲労が回復しやすくなるんです。