お仕事コラム

進化するかまぼこ。

間もなく12月ですが、今日はとても暖かく、迫り来る年の瀬感を、なかなか持てずにいます(´∀`;)

とは言え、寒暖差が激しい日々、インフルエンザも流行の兆しが出ています。

お気をつけ下さいね。

さて、「勤労感謝の日」の11/23、和歌山城で「食祭」というイベントがありました。

和歌山城下に、食品加工業者や飲食店の自慢の品が集まり、たくさんのグルメ達が舌を鳴らしていましたよ。

私が食べたのは、これ!

ばくだん

なんだかわかりますか?(笑)

中身はこうなっています。

ばくだん2

ドライカレーがぎっしり!

名前は「ばくだんおにぎり」。

でも、この海苔のような部分は何と・・・・・ 『かまぼこ』なんです(*゚д゚)

とても食べ応えがあっておいしかった♪

かまぼこと言えば

かまぼこ

これですよね?うどんのおまけ。お弁当のすきま埋め。

(ごめんなさい( TДT)、大好きです、板かま)

それが、黒く丸い塊になって、中に洋風なご飯、ドライカレーが入ってるなんて!!

衝撃的でしたΣ(゚◇゚;)

この「ばくだんおにぎり」を作っているのは、『濱辰』さん。

海の幸豊かな和歌浦で、明治37年に創業された老舗です。

(現在は市街地に工場を移転されています)

こちらの4代目が、考えられたそう。

ほかにも気になる商品が。

カッフル

かまぼこスイーツ、「カッフル」。

見た目はワッフルにしか見えませんΣ(゚Д゚ υ)

もちろん魚のすり身で作られているので栄養価も高く、ほんのり甘いスイーツ。

どんな味なんでしょうか?

今、食べてみたいランキング1位です(笑)

生クリームやアイスクリームをトッピングしていただくのもお勧めなんだそう。

和歌山市の観光協会認定のお店や、おみやげ物屋さんで見つけらるそうです(*´∀`*)

ところで、濱辰さんの名物は、「扇かまぼこ」です。

hamatatsu_ougikamaboko_6

これは、濱辰の2代目が、春日野部屋に所属する『和歌木山』という力士だったことから、かまぼこを行事の呼出しの『扇』に見立てて命名されたのだそう。

扇は、末広がりで、繁栄を意味する縁起の良いものとされているので、お祝い事なんかにはぴったりです。

伝統を守りながらも、かまぼこを若い世代にも食べてもらおうと試行錯誤されている四代目。

苦労もおありでしょうが、おもしろいアイデアは、かまぼこのさらなる進化を見せてくれそうで、楽しみですね。