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ハケンの歴史。

日本における人材派遣の歴史は、労働者派遣法が1986年に施行されたことをはじまりと捉えると、実はまだ27年。

簡単にご説明いたします。

1 江戸時代~

-日本の人材派遣のルーツ-

主に建設現場に労働者を送り込む業者がすでに存在しました。
労働条件や環境が劣悪だった背景から、現在も「労働者供給事業」は原則禁止されています。(人材派遣業と労働者供給事業は異なります)

2 1966年~

-近代の人材派遣の成り立ち-

アメリカで広まっていた人材派遣サービスが、日本国内に持ち込まれました。
国内での市場が成立し、多くの人材派遣会社が誕生しましたが、人材派遣が法律で認められたわけではなく、「業務請負」という形をとっていました。

3 1986年~

-労働者派遣法の施行-

労働者派遣法が施行されました。
その内容は労働者保護の観点から、専門的な業務への派遣のみを認める限定的なものでした。
人材派遣が法律で認められました。

4 1990年~

-バブル崩壊の影響-

バブル景気とともに拡大してきた人材派遣ですが、国は1990年からのバブル崩壊などの低成長期に直面します。
しかし企業の人件費が削減傾向になり、業務量に応じて変動させられる人材派遣に対するニーズは高まる結果となりました。

5 1996年~

-規制緩和による成長-

国の景気回復の対策として1996年~2007年、さまざまな規制緩和が実施されました。
中でも特に大きい意味を持つのは、1999年の「対象業務の原則自由化」と2004年の「製造派遣の解禁」。
これにより、今まで限られた専門的な業務のみに許された人材派遣が一転、多種多様な業務に対応可能になり、さらにニーズは高まりました。

6 2008年~

-社会問題を発端とする規制強化-

リーマンショックにより国の景気が低迷します。
若年層の貧困やワーキングプアが社会問題となり、その一因が人材派遣の雇用スタイル(働き方)にあるのでは?との議論が国会でなされました。
2012年10月、派遣労働者の雇用の安定を目的に、規制強化の方向で労働者派遣法が改正されました。

 

そして現在に至ります。

リーマンショック後、人材派遣に携る派遣会社や企業の意識は、派遣労働者の雇用の安定を中心に考えるように変化してきましたが、2012年の法改正からさらに、より働きやすい環境づくりを目指して努力しています。多くのスタッフさんに、安心して働いていただきたいです。

それにしても景気、上がってほしいですね(笑)
偉い人に期待します(笑)

 sora

今日の空です( ´艸`)

 

 

 

 

おりこみます。

このホームページを多くの方に見ていただけるように、新聞の折込みチラシを作成しています。

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来週中に和歌山市内の新聞の折込みに入る予定です。

たくさんの人に見ていただけますように(。´∀`)

難しいこと。

楽しいゴールデンウィークをお過ごしでしたでしょうか?

ぽかぽか陽気に仕事スイッチも入りづらいです(笑)

とはいえ、これから夏場にかけてまたピークがやって来るというのが毎年の傾向なので、それに向け毎日奔走しています。

今日は、人材派遣に関わってきた中で、難しいと感じたことをお話しします。

それはベストマッチングです。これは一言で言うと、企業が求める理想の人材に、どれだけ近いスキルを持ったスタッフを就業させることができるか…ということが大事なポイントですが、その中には、スタッフさんの希望とマッチし、スキルが活かせるか、また、人間どおしの血の通ったお付き合いの中で、よりよい関係性に発展させられ、円滑な環境を築いて行けるか、などといったことが含まれます。

ベストマッチングであると実感し、みなさんに喜んでいただけると本当に嬉しくなりますが、悔しい思いをしたこともたくさんあります。だからこそその気持ちを忘れず、日々、ベストマッチングを目指しています。

そのためには、職務内容、環境、企業の要望、スタッフの職歴、資格など、きめ細かく検証することが重要になります。企業担当者様、スタッフさんにおかれましては、こんなことまで言っていいのかなぁ?ということまで、ぜひ、お教え下さい。

 

写真[1]

今日は、万葉トレインが停車していました。

キレイです(o´艸`o)

JR桜井線、和歌山線(和歌山-五条)を走っています。

http://www.pref.nara.jp/15119.htm